スキューバダイビングは最初が肝心!?失敗しないダイビングスクールの選び方

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スキューバダイビングは最初が肝心!?失敗しないダイビングスクールの選び方

スキューバダイビングは最初のスクール選びがとても大切です。人の印象は数秒で決まってしまうと言われるように、初めてのスクールが面白いと感じるのか、面白くないと感じるのかでは、その後のダイビングの接し方が大きく変わってしまう可能性があるからです。失敗しないダイビングスクールの選び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ダイビングスクールとは?

 

ダイビングスクールとは、各ダイビング指導団体の講習カリキュラムを開催しているショップのことです。

日本で最も数が多いとされるPADIダイビングショップだけで、全国に約520店舗(※2018年9月現在)があり、そのほか大小合わせ数千以上のダイビングショップがあると言われています。

 

ダイビングスクールではダイビングライセンス(Cカード)を取得することができますが、講習スケジュールはスク―ルの立地などの条件で変わるため、自分が受講しやすいダイビングスクールを選ぶと良いでしょう。

 

クロスオーバーについて

指導団体が異なるダイビングスクールでも、「クロスオーバー・プログラム」を利用すれば、すでに所有してるCカードを他の指導団体のCカードに移し替えすることができます。

例えば、Cカードのなかには特定のスポーツクラブ内だけで利用できるライセンスなどもありますが、海外旅行先でダイビングをしたい時などは使用することができません。

そんな時は、簡単なスキルチェックで他団体の同等レベルの国際Cカードに移管することが可能です。

 

 

 

都市型ショップとリゾート型ショップの違い

 

ダイビングスクールには、大きく分けて都市型とリゾート型のスクールがあります。

都市型スクールでは講習を小分けで受講することができるので、週末等を利用して少しづつ講習を進めて置くことができます。

また、リゾート型スクールでは海洋実習地となるゲレンデが近いこともあるため、遠方の人は2泊3日程度の旅行プランに合わせてスクールを受講するのが一般的です。

ひと口にダイビングスクールと言っても、その講習スタイルは様々です。

目的に合わせてダイビングショップを上手に利用しましょう。

 

トランスファープラン

リゾート型スクールでコースを受講する場合、旅行日程が限られているため講習を全て修了できないことがあるかもしれません。

そんな時は、トランスファープラン(生徒委託制度)を利用する方法があります。

例えば、学科講習やプール講習を身近な都市型スクールで受講して、海洋実習だけをリゾート型スクールで受講することができます。

ただし、双方のインストラクターが同じ指導団体に所属している必要があるため、まずは委託元となるダイビングショップや旅行会社に相談してみましょう。

 

 

 

社会人ダイビングサークル

 

ダイビングショップのように、店舗を持たずに活動している社会人ダイビングサークルがあります。

メンバー内にインストラクターが在籍しているサークルでは、ライセンス取得コースを開催している場合もあります。

そのため、社会人サークルに入会してライセンスを取得する方法もあります。

ただし、サークルといっても費用がかからないというわけではありません。

インストラクターの人件費や施設使用料などの実費は必要です。

サークルによっては入会金や月会費が必要なる場合もあるので、入会を希望される方は事前にしっかりと確認をしておきましょう。

 

 

ダイビングライセンス取得費用の相場

 

ダイビングライセンスを取得するまでにかかる費用の内訳は下記のようになります。

  1. 指導料:インストラクターの人件費など
  2. 教材代:指導団体が発行するテキストやビデオの費用
  3. Cカード申請料:指導団体に払う発行手数料
  4. 施設使用料:プール施設やダイビングサービス施設の使用料
  5. タンク代:タンクのレンタル代
  6. 器材レンタル代:ダイビング器材のレンタル代
  7. その他:必要に応じて交通費、宿泊費、食事などの経費

スクールを開催する環境や条件よって費用が変わってきますが、最低でもトータルで5万~10万程度は見ておいたほうが良いでしょう。

 

表示金額に注意しよう

ダイビングスクールのホームページや広告を見ると、ライセンスコースの費用を曖昧に表記しているケースが目立ちます。

例えば、オープンウォーターコースが「10,000円」と表示されていても、それは指導料のことで、その他の費用が表記されていないのです。

Cカードを取得するためには上記で紹介した費用が必要なので、その他の費用が別途必要になるということです。

見た目だけの表示金額に惑わされずに、最終的にいくらの費用が必要になるのかをしっかりと確認しておきましょう。

明らかに他店よりも安い金額を表示しているスクールでは、事前に見積もりをもらっておいたほうが良いでしょう。

 

 

まとめ

ダイバーになるためには、ダイビングスクールは誰もが一度は通らなければいけない道です。ですが、何の知識も持たずにダイビングスクールに申し込むことは避けた方が良いかもしれません。あとあとのトラブルにならないよう、正しい知識をもってダイビングスクールを選ぶようにしたいものです。

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