いしいあきら

茨城の田舎町からギター片手に上京。特に音楽をやるわけでもなく出版業へ。読書ばかりしていた暗い青春時代が生きる。それなりに本を作ったり雑誌を作ったり楽しくすごす。しかし、その素性は田舎っぺ。年々、自然への憧れが強くなり、3年前にうっかり移住。海と猫と老人に囲まれ、幸せな毎日を送る。好きな果物はいちご。

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