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SPiCYSOL(スパイシーソル) キャンプインタビュー with Greenfield vol.1 音楽編

SPiCYSOL(スパイシーソル) キャンプインタビュー with Greenfield vol.1 音楽編

想い入れある楽曲と思い出深い活動

SPiCYSOL

ーメンバーの方それぞれ自らの楽曲の中で最も思い入れの強いものをひとつ選ぶとしたらどれになりますか? 選んだ理由とともに教えてください。

KENNY:『Around The World』。これはまだ結成したばかりで今の形のSPiCYSOLの方向性があまり定まっていない時に作った1曲目のデモなんです。そこから少しずつ固まっていって今に繋がっているので、最も思い入れが深い曲のひとつになっています。

AKUN:『ONLY ONE』です。すいません、皆のバランスを見て『ONLY ONE』の話を入れた方がいいかなと思って、これを選びました(笑)。 という前置きはいいとして、メジャー1発目の曲なので、ここからまた新たにスタートして、ここからどんどんと育っていくと言うか。この曲はそんなポテンシャルを秘めていると思ったのでこれを選びました。

KAZUMA:『AWAKE』。思い入れがある曲はいっぱいあるんですけど、今のこのメジャーデビューというタイミングで考えると、インディーズデビュー時のリード曲だったコレが浮かんできました。

PETE:個人的なことで言うなら『10years vintage』ですね。これはKAZUMAが名付けた曲なんですが、名前の通り10年くらい寝かせていて、当時から嫌なことが起こった時とかによく弾いていたんです。そんな中たまたま身内に不幸が続いた年があって、その時にふと出してみようと思って、リアレンジしてリリースしたんです。自分にとってはいろいろな思い出が蘇る曲ですね。

KAZUMA:この曲はPETEが自分に「10年間寝かせてたんだよ、このコード~」って泣きながら弾いてたんです。それなら曲名はこれしかないでしょ! って感じでした。”vintage”って言う表現にすることでより深みが増すんじゃないかなって。

 

ー結成から今までの活動期間で最も思い出深い出来事や活動を教えてください。

KAZUMA:結成1年目のツアーで炊飯器を持ち回ってツアーしたときですね。その炊飯器で炊いたお米でおにぎりを作ってツアーを回ってたんですけど、駆け出しでホテルにも泊まれなかったからツアー車の中で寝たりとかしてました。車の中はエンジンも熱いし狭いしでめちゃくちゃ辛かったんですけど、だからこそ今でも強く印象に残っていると言うか。初心忘るべからずじゃないですけど、誰にとってもそういった下積み時代の経験って貴重だと思います。

KENNY :僕たちってそういう過酷な経験はしてないだろうって思われがちかもしれないですけど、意外と土臭いこともやってきてるんですよ。それが今の血となり肉となりって感じですかね。

AKUN:自分はインディーズになってすぐの夏に事務所の先輩と一緒に行った対バンイベントでの打ち上げですかね。海の家でのライブって言うせっかくの機会だし皆で仲良くなろうってことで、その事務所の方が打ち上げをセッティングしてくれたんですけど、その中でステージでやったスイカ割りでPETEに神が降りたんです(笑)。

PETE:ココだ! 豪快にスイカを割ってやる!! って踏ん張ったらいきなりパーン!! ってスイカじゃなくて海パンの方が割れちゃって。自分で言うのもなんですけど、めちゃめちゃ盛り上がりましたね(笑)。しかもそういう時に限ってド派手な柄パンツを穿いてたから余計に恥ずかしかったっていう……。

AKUN:自分はあれ以来PETEで笑ってないですね。

PETE:おいっ!! (一同爆笑)

 

コロナ禍だから生まれたYouTube企画

SPiCYSOL

ーコロナ禍で活動が制限される中、ライブやその他活動の場面ではどうファンと向き合ってきましたか?

KENNY:実はコロナ禍だから生まれたのがYouTubeの『SPiCYSOLのVAN買っちゃいました。』企画なんです。ライブができない中、俺たちから行けば小さい規模だったらできるんじゃないかとか、あとはVAN自体がバンドの名物になれば面白いし愛着もわくと思ったんです。それにインターネットだったらどこでも観れるし、メンバーともあまり離れている感じはしないんじゃないかと思って始めました。

AKUN:特に去年の緊急事態宣言で全然外に出れなかった時なんかは、毎週のようにファンクラブの人たちに向けて配信してましたね。そうやってどんな形であれファンの皆さんとコミュニケーションをとるというのは結成から今まで常日頃大切にしていることです。

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