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キャンプ調理器具のスッキリ収納術

キャンプ調理器具のスッキリ収納術
ファミリーキャンプなど大人数になると、調理器具などが増えるのが困りもの。しかし、キャンプ用調理器具はもともと収納性が優れており、コツさえ抑えれば驚くほどスッキリと持ち運ぶことができます。今回は、キャンプでの調理器具の収納術をご紹介します。

キャンプで使用する調理器具の収納術とは?

キャンプ調理具

キャンプの楽しみといえば、お日様の下で食べるキャンプごはんをあげる方も多いでしょう。しかし、野外での調理は自宅とは使い勝手がちがいます。

キャンプで戸惑わないように調理器具をきちんと収納して、サッと取り出せるようにしておきたいもの。ここでは、調理器具の収納術についてご紹介します。

収納術①食器はスタッキングできるものを使用する

キャンプ調理具

スタッキングとは「積み重ねる」といった意味の言葉。キャンプの調理器具や食器などは、うすくピッタリと重ねられるのが特徴です。

キャンプ調理具

収納個数を多くでき、デッドスペースも軽減できます。キャンプで持っていく食器などはスタッキングできるものを選ぶとよいでしょう。

収納術②入れ子方式でコンパクトにまとめる

キャンプ調理具

メスティンや鍋など、内部に空洞がある調理器具を利用して、調理器具の中にほかのギアを入れていくスタイルが、入れ子方式です。

キャンプ調理具

たとえばメスティンであれば、1.5合サイズで写真のようにひととおりのものを入れることができます。中に入れるものは関連性のあるものを入れておくと、すぐに使用できるのでおすすめです。

収納術③大きいギアはポーチなどでまとめる

キャンプ調理具

フライパンや鍋といった調理器具が複数入ったクッカーセットは、前述したスタッキングの要領で、複数の調理器具を一度に運べるのでファミリーキャンプにピッタリです。

セットを購入する際には、付属のポーチやケースがついているものを選びましょう。積み重ねていると崩れやすいので、ポーチなどでひとまとめにしたほうが携行に便利です。

また、クッカーは焚火調理などで思った以上に汚れます。ポーチなどでくるんで周囲が汚れないようにしましょう。

収納術④小物はジッパー袋を活用する

キャンプ調理具

はし・スプーンなどのカトラリー、あるいはトング・コテなどの調理器具は、バラバラになりやすくキャンプで無くしやすいもの。このような場合は、食品用ジッパー袋などで収納するのがおすすめです。

透明なので中身がわかりやすくサイズ展開も豊富で、繰り返し使えるのも高ポイントです。

 

設営・撤収するときも楽になるコツ

キャンプ調理具

ここからは、設営がしやすくなる工夫と、撤収するときの困りごとを楽にするコツをご紹介します。

調理器具をジャンル分けしておく

キャンプ調理具

キャンプごはんを作る際、「フライパンがみつからない!」「まな板を忘れた!」といったことはあるあるです。ジャンル分けをしておくことで、そのような事態を防ぐことができます。

コンテナの中にはフライパンやクッカー、網といった焚火周りでつかうものを入れておけば、焚火での調理が効率的にできます。

また、ジッパー袋に小分けにしたカトラリーなどは、ポーチに入れておくと調理で使うときにサッと取り出せるので、探す手間が省けます。

チラシや新聞紙は多めに用意

おいしいキャンプごはんを楽しんだ後の後片付けにもちょっとしたコツが大切です。焚火で調理をしたクッカーやグリルはススなどで汚れていますが、ススは意外に落ちにくく、キャンプ場の冷たい水では時間がかかります。

片付ける際に灰をあらかた落として、新聞紙・チラシなどでくるんでポーチにいれて持ち帰り、家で丁寧に洗うとよいでしょう。

また、キャンプ場の水道では、つまりを防ぐため油汚れ・食べカスなどは流さないように、あらかじめ新聞・チラシなどで拭うのがマナーです。新聞紙・チラシは便利に使えるので、多めに持っていきましょう。

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