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スウェーデン製キャンプ用具ロケットストーブ「Spisen」が発売開始

スウェーデン製キャンプ用具ロケットストーブ「Spisen」が発売開始
キャンプ用具ロケットストーブ「Spisen」は上昇気流の力を使い火を熾すアウトドア用アイテム。スウェーデン製のキャンプ道具でスタイリッシュ。着火もあっという間。コンパクトな組み立て式で、お手軽に持ち運びができます。パーツを重ねても厚み約10mmで収納袋付属しています。直径38cm程度の調理器具を乗せる事が出来る五徳も付属しています。

ロケットストーブ「Spisen」

「Spisen」は、スウェーデン語で「ストーブ」を意味しています。キャンプ用のストーブでは、木炭や枝などの燃料を燃やすことで、冬の屋外で暖をとったり、夜間に明かりを確保したりするだけでなく、コンロのような調理器具としても用いられます。このロケットストーブ「Spisen」は、鋼鉄製の薄型プレートを使って、約1~2分で組み立てられる手軽さと、少しの燃料で大きな火力を生み出す燃焼効率で、初心者から上級者まで、多くのキャンプ愛好家の間で注目を集め始めています。

ロケットストーブ「Spisen」

「Spisen」なら、ガスや電気などに頼らず、その場にある小枝などを燃料にして火をおこすことができ、しかもガスコンロと同等以上の燃焼効率で、料理がはかどります。多少の風が吹いても火が消えることはありません。

ロケットストーブ「Spisen」

「Spisen」を構成するのは、大小10枚の薄型の鋼鉄製プレートです。しかもA4ファイルサイズ(短辺20センチ前後、長辺30センチ前後、厚さ1センチ程度)に収まる大きさで、リュックやカバンに入れてもかさばりません。収納袋が付いていますので、他の荷物を傷つけたり汚したりする心配もありません。
各プレート部品は、爪をかみ合わせるだけで繋がりますので、ドライバーやレンチなどの工具などを使う必要はありません。慣れれば1分以内で簡単に組み立てられます。バーベキューコンロなどを使うよりも、ずっと手軽でコンパクトです。

組み立ててできあがる形状もスタイリッシュで、着色もなく、鋼鉄素材そのものが持つ色を最大限にデザインに生かしています。

ロケットストーブ「Spisen」

キャンプ場には燃料として木炭を持ち込む方も多いでしょう。普通の木炭なら着火剤を使っても10~15分ぐらいかかってしまいます。初心者なら30分ほど要してもおかしくありません。火起こしが、「Spisen」なら、わずか2~5分で完了し、時間を約6分の1以下に短縮させられます。

なぜなら、自然の中では取り扱いが難しい「たき火」を、料理の熱源として効率的に使うことができるからです。小さなたき火を、まるでガスコンロのように安定した火力として保つため、「Spisen」は、上昇気流を作って即座に火の勢いを強められる「ロケットファイヤー」と呼ばれる技術を採用しました。

「Spisen」は、上昇気流の力を使って火をおこし、調理に必要な十分なレベルまで火力を高めます。この上昇気流は「熱された空気が軽くなって浮上する」自然の法則に従って発生しますので、火勢を強めるために、うちわなどで扇いだり、火起こし器を調達してきたりする必要もありません。

この燃焼効率の良さから、燃料はその辺で拾ってきた細い小枝を、片手で握れるぐらいの束で用意すれば十分です。また、燃料の投入口がスロープ形状になっていますので、長い枝でも投入したまま放置していれば先の方から燃えていき、ひとりでに手前の燃え残りも滑りおりて、中へ入ってくれます。つまり、枝を短く折る手間もなくなるのです。

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