自転車保管ラック「ステディラック」
出し入れかんたん、自転車を持ち上げる必要はありません
スタイリッシュで美しい保管が可能です
2009年、ステディラックはオーストラリア西海岸の美しい街、パースで生まれました。
創業者のデビット・ステッドマンはガレージで自分の自転車や、家族の自転車が数台保管されていましたが、奥の自転車を取り出す際には手前の自転車を全て外へ出さなければならなく、しかしフックを壁面に打ち付けた保管では子供や彼の妻が自転車を取り付けることが大変で、もっといい保管方法はないかと考えた末に考案されました。
オーストラリアで特許を取得したステディラックは製品の品質と顧客体験を何よりも大事にしています。
今やオーストラリアはもちろんのこと世界中で利用され、総出荷台数は数十万台を超えています。
海外では大規模の駐輪場へも設置実績があり、下記の企業の駐輪場へも採用実績があります。
出し入れする際は自転車のタイヤの回転を利用して押し込むだけ、力を使いません。
さらに回転軸を利用することで省スペース、柔軟な保管が可能です。
また4種類のサイズ展開でどんな自転車へも対応可能です。
・MTBラック(タイヤ幅2.8インチまで)
・フェンダーラック(泥除け装着車)
・FATラック(タイヤ幅5インチまで)
また強力ラブリコ(EXB-1)をご使用いただくことで、壁に穴をつけずにお取り付けも可能になります。
回転する自転車保管ラック【#ステディラック】あげちゃうキャンペーンを実施中です😆
ご応募いただいた方から2名様へステディラックをプレゼント!ルール
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3) 応募期間10/5-10/12まで宜しくお願い致します🙌🙌🙌#steadyrack pic.twitter.com/6L8kyNNTLh
— ステディラック 日本公式アカウント (@steadyrack_jp) October 5, 2020
ライター
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。