掲載カテゴリ
海
ライフセーバー サーフィン ウィンドサーフィン SUP セーリング ダイビング シュノーケリング
山
登山 クライミング トレイルランニング キャニオ二ング パラグライダー
川/湖
カヌー カヤック ラフティング ウェイクボード ウェイクサーフィン フライフィッシング 川遊び
キャンプ
サイクル
フィットネス
ヨガ ピラティス 体操 ウォーキング ノルディックウォーク 筋力トレーニング ダンス バレエ
スポーツ
雪
協会/団体
実際に活用したトレーナー・インストラクターさんの声
認知を増やしたい専門性の高い技術があり、自社サイトを用意しSNS等で発信してプロモーションを行って来ましたが、なかなか思うように、技術取得者の数は伸びませんでした。
県内の掲載誌やWebメディア等で告知も行って来ましたが、なかなか難しいもので自分たちのみで人を集めるには限界を感じていました。
もっと集客数を伸ばすには全国にアプローチできる方法を行わなればならない、しかし、限られた予算ではなかなか難しいと頭を抱えていましたが「Training.Greenfield」はトレーニングや講習に特化し、手頃な価格帯でアプローチできるということで活用しています。
小さな場所を借りて認定講習や指導員の育成講習を開催しています。
講習を行う際は団体のHPで告知をしていました。ただ、なかなかニッチな講習でもあるため、本当に興味のある人達が私たちのHPを探してくれて応募をしてくれているというのが現状でした。
「Training.Greenfield」はそもそも身体を動かすことが好きな人が集まってくるサイトなので、もとも指導員というものがある人以外にも、多くの人の目に止まるのではないかと思い活用させていただいています。
講習会を企画し、そのための予約決済管理サービスに登録しましたが、思うように人が集まりませんでした。
管理機能はあっても、管理サービス自体には集客をする機能がないため、結局自らのコネクションやSNSを頼るしか講習会に人をたくさん呼ぶ方法はありませんでした。
その結果、どうしても来るお客様は毎度おなじみの顔になってしまいがち….
認知度は少ないけれども、「より多くの人に専門的なスキルを身につけてもらいたい!」と思っていたので、全国のトレーニングに興味のある人々にアプローチできる「Training.Greenfield」を活用させていただいています。
詳しい内容や登録はこちらから、是非登録してみてください!
この記事を書いた人
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。