ポテチのあの味がスパイスに!? BBQ・キャンプに使えるYODELL- ヨーデルサワークリーム スパイス

4月のバスクはロードバイクが熱い!春のロードバイク・レースレポート

4月のバスクはロードバイクが熱い!春のロードバイク・レースレポート
   
自転車王国であるバスクが一番盛り上がるのが4月。この月の前半は、バスク地方のあちこちでプロによるロードバイクのレースが繰り広げられます。今回の記事では、バスク地方がロードバイク漬けになる、この数日間の様子をレポートします。
   

スペイン・バスク地方のロードレース・ウイーク

バスク ロードバイクレース

 

1年中、ロードレースのファンが活躍する土地・スペインバスク地方。

この地のロードレース熱が一番盛り上がるのが4月前半です。

10日間、毎日プロのサイクリストによるロードレースが開催されます。

この地域の自転車ファンは、世界でもトップクラスのクライマーたちが集まるレースを観戦するために、バスク中を大移動します。

しかし、意外とこじんまりとしていて交通の便もよいバスク地方。

車や自転車を持っていない人でも、毎日レースを見に行くことができるのです。

 

 

グラン・プレミオ・ミゲル・インドゥライン

バスク ロードバイクレース

 

バスク・ロードレース・ウィークの最初を飾るのが、毎年4月の第1土曜日に開催されるグラン・プレミオ・ミゲル・インドゥライン。

バスクが誇る、いや、スペイン自転車界が誇る名サイクリストであるミゲル・インドゥライン氏の名前を冠したこのレース。

バスク地方のお隣のナバラ地方のエステ―リャという町が、スタートおよびゴールとなります。

距離は193㎞。

もちろん山間部を通る、登りの多いコースです。

今年は、ダイレクト・エナジー所属のジョナサン・イーベルが優勝しました。

通常、このレースの翌日の日曜日には、ワインの産地として有名な、バスクの隣のリオハ地方で、ブエルタ・リオハという1DAYレースが開催されます。

しかし、残念ながら、今年、このレースは開催されることはありませんでした。

 

 

 

イツリア・ブエルタ・アル・パイス・バスコ

バスク ロードバイクレース

 

4月第2週目は、バスクの自転車ファンが、最も盛り上がる1週間です。

この週に開催されるのが、「イツリア・ブエルタ・アル・パイス・バスコ」。

6日間のステージレースです。

毎年、山岳主体のハードなコースが設定されます。

今年は前半は雨のなかのレースでしたが、後半は晴天に恵まれました。

しかし、前半の悪天候とテクニカルなコース設定のため、大人数のサイクリストが巻き込まれる落車が頻発しました。

 

バスク ロードバイクレース

 

そのため、全体で20%の選手が、レースを途中で棄権することになりました。

このレースで総合優勝したのは、アスタナ所属のヨン・イザギーレ選手。

最終ステージのアスタナの総攻撃により、16年ぶりに、地元のバスク人選手がこのレースで総合優勝を飾りました。

しかし、特筆すべきは、ボーラ・ハンズグロエのチームが6ステージ中5ステージで、リーダージャージを維持していたことです。

前半のタイムトライアルとスプリントのステージでは、マキシミリアノ・サチャマン選手が、第五ステージのアラッテの登りではエマヌエル・ブチャマン選手がステージ優勝を飾りました。

 

バスク ロードバイクレース

 

しかし、最終日に総合力と経験で上回るアスタナの総攻撃により、リーダージャージはヨン・イザギーレ選手の手に渡ります。

総合優勝に関するチームや選手の経験の差が、明確に表れた、イツリア・ブエルタ・アル・パイス・バスコの最終ステージでした。

 

 

 

クラシカ・プリマべーラ

バスク ロードバイクレース

 

イツリア・ブエルタ・アル・パイス・バスコが終わった翌日、ビルバオ近くのアモレビエッタで、「クラシカ・プリマべーラ」という1DAYレースが開催されます。

距離は171㎞。

今年は9チームだけの参加となりましたが、そのなかに日本・フランス合同チームのインタープロ・サイクリング・アカデミーが出走していました。

 

バスク ロードバイクレース

 

フランス人やスペイン人の選手に交じって、同チームの日本人サイクリストである石原悠希選手もこのレースに出走しました。

 

バスク ロードバイクレース

 

レース後に石原選手にお話を伺ったところ、「逃げグループがなかなか決まらなくて、終始スピードの出ていたレースだった。途中で完走できるか心配になった」とのこと。

このレースを勝ったのは、モービースター所属ののカルロス・ベタンクール選手。

ここ数年の不振からの脱却を示す、レースとなりました。

とくにこのレースは、前日までのイツリア・ブエルタ・アル・パイス・バスコと比べて、選手と観客の距離が非常に近いレースです。

もしも、4月の第2週にバスクのレースを見に来られるかたは、ぜひ日曜日のこのレースも楽しまれたあとに、日本へ帰国されることをお勧めいたします。

 

 

NEWS

ロードバイクの本場ヨーロッパで人気の北欧メーカー「SWIX社」が展開する

「バイク ケアライン」がついに日本初上陸!

バイクウォッシュ

自転車を清潔に保つ、ボディ全体に使える強力で優しいクリーナー。
低温でも問題なくご利用いただけます。

 

 

 

 

ディグリーザー(脱脂剤)

効率的なチェーンクリーナー。自転車チェーンとギア、シャフトなどのための非常に強力な脱脂剤です。

 

 

 

バイク ルーブ ルブリカント(潤滑油)ウェット

水と汚れに強い耐久性!
オイルに適下することで、悪天候の過酷な条件下に対する耐久性をアップ。自転車チェーンのすべらかな運行を助けます。

 

 

 

 

バイク ルーブ ルブリカント (潤滑油)ドライ

ほこりや乾燥した天候下でのよりよいシフティングのために。
自転車チェーンにつかうことで、摩擦係数を下げるスプレーです。

 

 

 

まとめ

4月の上旬から中旬にかけて、バスクで開催される自転車のロードレースは、選手と観客の距離が非常に近いレースがほとんどです。しかし、この時期のバスク地方は天候が不安定なことが多いです。晴天に恵まれることもあれば、雨や雪まで降ることも珍しくはありません。この時期のバスクに来られるかたは、防寒対策や雨対策も入念にしたうえで、自転車ロードレースを現地で楽しまれることをお勧めします。






ロードバイクカテゴリの最新記事