ロータイプのアウトドアチェアは、地面に近い高さで座れるため自然をより身近に感じられます。ハイチェアには無い自然の大きさを感じられるのがポイントです。足を前に投げ出したり、あぐらに近い状態で座ったり、より自由な姿勢でのんびりくつろぐことができます。

ロータイプチェアの特徴

アウトドア ロータイプチェア

ポイント①【”曲線フレーム”で体にしっかりフィット】
座った時の太ももの裏と、背中のフレームが曲線になっているためより体にフィットします。
長時間座り続けても、座り疲れすることなくキャンプ時間をのんびりと過ごすことができます。

アウトドア ロータイプチェア

ポイント➁【アルマイト加工で耐久性を実現 / 自分スペースもアウトドアに】
フレーム表面にはアルマイト加工が施されているため、ギアの劣化を気にせずに使用できます。
アルマイト加工には、表面の変色・腐食を防止、硬度・耐摩擦性の向上する効果があります。

アウトドア ロータイプチェア

ポイント③
デザインと機能性にもこだわりました。背面には幅広のポケット、肘掛けはバンブー素材でナチュラル感があり、ベランダなどでのんびりするなどアウトドア以外のシーンでも活躍します。
パイクスピークのロータイプアウトドアチェアは広げたときに布地がしっかりと張られる設計のため、沈み込みすぎない絶妙な座り心地が特徴。食事もしやすく、バーベキューやファミリーキャンプにぴったりです。

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Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。