ダウンメーカーNANGAが独自開発をした台形キルト構造羽毛布団
従来の羽毛布団のコールドスポット(冷える部分)を分析し、生まれたのが台形キルト構造の羽毛布団。
コールドスポットになる、顔まわり、足元の構造を見直すことで密着度をアップ。
更にステッチが首元に当たらずに快適な寝心地を演出。また、外側(寝た際に垂れる部分)の羽毛を体が当たる中央部分のダウン量を多めに封入することで、保温性を高めています。
使用している羽毛も国内で洗浄・精製した高品質羽毛のスペイン産ホワイトダックダウン(ダウン90%、フェザー10% / 760FP)を適切な量を封入。
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Greenfield編集部
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