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濡れたテントの乾かし方はこれ!撤収時・帰宅後の干し方や乾燥サービスとは?

濡れたテントの乾かし方はこれ!撤収時・帰宅後の干し方や乾燥サービスとは?

テント乾燥サービスを利用する

濡れたテント 乾かし方

テントの乾燥サービス業者に依頼するのも方法です。料金や日数はかかりますが、専門の業者で定期的なメンテナンスをしたい方にもおすすめです。テントの乾燥サービスを受けられる業者を紹介します。

テントクリーニング.com

室内で自然乾燥するのが特徴です。テントが紫外線で傷んでしまう天日干しや、高熱で乾かす乾燥機は使いません。キャンプ場やコンビニから送れるため、手軽にテント乾燥を頼めますよ。

キャンプギアのクリーニングが専門なので、テントのほかにもグランドシートやテントバッグなども含め、定期的にメンテナンスしたいときにも向いています。

公式サイト:テントクリーニング.com

そらのした

乾燥コースなら、最短3日で対応してくれます。そのほかにもシーズンオフのメンテナンスや、テントを保管してくれるサービスもあるのが特徴です。テントの乾燥を頼んだついでに、次のキャンプまで保管してもらうという使い方もできますね。

公式サイト:そらのした

 

濡れたテントを乾燥させる理由

濡れたテント 乾かし方

テントが濡れたままの状態だと、寿命が短くなります。乾燥させる理由について紹介するので、注意してテントを扱いましょう。

カビを防止するため

テントを濡れたまま放置すると、湿気が原因でカビが発生します。一度カビが生えてしまうと、完全に除去することは困難です。見た目が悪くなり、衛生的にもよくありません。カビを防ぐためにはテントの乾燥が必要です。

防水性を維持するため

水が原因で、加水分解という反応が起き、テントの防水性が失われてしまいます。テントに使用されている防水物質と水分が反応し、ベタつきの原因にも。加水分解を防ぐためには、きちんと乾かすことが大切です。

なお、テントに使用されている防水物質は、高温にも弱いのが特徴。乾かすときに必要以上の熱を加えると、テントが傷むため注意しましょう。

悪臭を防ぐため

テントも衣類と同じで、水分を含んだ生乾きの状態だと、悪臭をはなちます。湿気で繁殖した雑菌が原因なので、悪臭だけでなく、衛生的にもよくありません。悪臭を防ぐためにも、テントの乾燥はしっかり行ってください。

テントは雨だけでなく、夜露や結露でも濡れます。テントを濡れたままにすると、カビの発生や防水性の低下につながるため注意が必要。撤収のときには、できるだけ乾くまで待ちましょう。帰宅後も外で干すなどして、乾燥させてください。少なくともテントの袋を開けて、風通しのよいところに置いておくだけでも違います。テントを乾燥させておけば、傷みにくくなるのでぜひ試してくださいね。
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