山岳部に必要なことは?
山岳部部員として求められるものはなにでしょうか。項目別にまとめました。
山岳部に必要なこと①体力
山岳部でいちばん求められるのは体力。重たいリュックを背負って長い距離の山道を歩くので、すぐに疲れてしまうような人は山岳部向きではありません。
トレーニングや登山経験を積むことで徐々に体力がついてきます。体力がなくて疲れやすいということは、山での事故の原因にもなるのでしっかり鍛えるようにしましょう。
山岳部に必要なこと②協調性(チームワーク)
パーティを組んで登山することがあるので、協調性(チームワーク)も重要視されます。他人とあまり関わりたくない、ひとりでいることを好むというかたは、山岳部向きでありません。
山岳部に必要なこと③冷静な判断力
山には難所とよばれる難しいコースがたくさんあります。無理やり突き進むのではなく、冷静に判断して柔軟に対応することが大切です。
山岳部に必要なこと④地図や天候の知識
最近はGPSが普及していまどこにいるのか、ひとめでわかるようになりました。しかし、電波の入らないエリアでは使えないことがあるので、地図を読む読図の知識をつけておくようにしましょう。
また山では天気予報がはずれて急変することがよくあります。その場で天気の急変を予測できるだけの天候の知識も重要です。
山岳部について詳しく知りたい方へおすすめの書籍や漫画本
登山がしたくなるおすすめの書籍やマンガを紹介します。
低山専門山岳ライター打田鍈一さんが書いた「続 藪岩魂」
月刊誌「山と渓谷」の記事を執筆しておられる低山専門山岳ライターの打田鍈一さんが書いた本です。身近な埼玉、群馬、新潟、東北の山々を、初級、中級、上級別に紹介しています。
登山料理満載「山と食欲と私」
主人公の日々野鮎美が休日にさまざまな食材をザックにつめて登山し、山で調理して食べるという内容のコミック作品です。山での調理やキャンプご飯の参考にもなります。
大学山岳部を舞台にした「山を渡る」
伝統ある三多摩大学山岳部は、部員が少なく廃部の危機をむかえていました。そこへ新しい登山経験のない、虚弱そうな女子の新入部員が3名くわわります。
新入生の勧誘に苦戦している様子や、登山用品が高いとぼやく新入部員など、リアルな大学山岳部が描かれています。
登山初心者の女子高生が主人公「ヤマノススメ」
インドア派で高所恐怖症の女子高校生「あおい」が、アウトドア大好き女子高校生「倉上ひなた」と出会うことで、登山に目覚めていくストーリー。登山用語がたくさんでてくるので楽しみながら勉強ができます。
この記事を書いた人
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。