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サイクリングで喉が乾いた!ロードバイク乗りが選ぶべきドリンクとは?

サイクリングで喉が乾いた!ロードバイク乗りが選ぶべきドリンクとは?
スポーツには水分補給が必須で、ロードバイクに乗るときもそれは例外ではありません。意外と知られていませんが、スポーツドリンクにはいくつかの種類があり、それぞれ効能が違います。今回はロードバイク乗りが覚えておきたいドリンクの選び方を解説します。

サイクリング中にスポーツドリンクを飲むのは何のため?

ロードバイク 水分補給

サイクリングもスポーツなので、水分補給は意識的にする方が多いですよね。

ロードバイクにボトルケージをつけて、いつでも水分補給できるようにしている人も多いです。

では、そもそも水分補給はなんのためにするものなのでしょうか?

その意味をよく知ることで、より効果的なドリンク選びにつながります。

体内から出た水分を補給するため

まずは基本的なことですが、汗などで失われた水分を補給するのが、ドリンクを飲む目的です。

適度に水分を補給することで、熱中症などの予防にもなりますね。

ただしそれにはただ水を飲めばいいというものではありません。

失われたミネラル・電解質を補充するため

体の中を巡る水分には、電解質が含まれています。

電解質とはイオンのことで、体を作り、動かすために不可欠なものです。

これも発汗などによって失われてしまうため、水分補給と一緒に摂取するのが望ましいです。

カロリーを補給するため

スポーツドリンクを飲むメリットのひとつに、カロリー摂取もあります。

サイクリングでは、エネルギーが枯渇するとハンガーノックなどのリスクもありますよね。

スポーツドリンクに含まれる糖質は筋肉のエネルギーになるので、適度に水分補給と一緒に行うといいでしょう。

 

スポーツドリンクの種類

ロードバイク 水分補給

スポーツドリンクは、じつは2種類に分けられます。

それぞれ効能が違うので、活用シーンに合わせて選んでみましょう。

「アイソトニック」と「ハイポトニック」

スポーツドリンクには、アイソトニック飲料と、ハイポトニック飲料の2種類に分けられます。

それぞれ浸透圧の違いで、飲んだ後体内で吸収されるスピードに違いがあり、利用シーンも違います。

どちらも特別なものではなく、普段よく飲むスポーツドリンクも、アイソトニックとハイポトニックがあるので、よく理解して選びたいですね。

アイソトニック飲料の有効な使い方

アイソトニック飲料は、体液とほぼ同じ浸透圧で作られています。

このため糖質やミネラル分が効率的に吸収されるので、運動で失われる糖質やミネラルを事前に補給しておく役割に有効です。

もちろんサイクリングでも、糖質やミネラルを補給する目的に適していますし、サイクリング後に消費した糖質やミネラルを取り戻すためにもアイソトニック飲料が適しているといわれます。

ただし、運動によって体液の成分が変わってしまうと、アイソトニック飲料の浸透圧と差異が出て、吸収効率が落ちることもあります。

ハイポトニック飲料の有効な使い方

ハイポトニック飲料は、体液よりも低い浸透圧で作られています。

浸透圧が低いと腸で水分を吸収しやすいため、アイソトニック飲料に比べて素早く水分補給できるメリットがあります。

このため、サイクリング中に汗で水分を失った場合の補給に適していますね。

ただし糖質を補給するなどの目的では、アイソトニック飲料におとります。

 

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