アウトドアシーンにも欠かせない価値観?持続可能な世界を目指すSDGsとは

ハンモックを木に吊るす結び方の基本を紹介

ハンモックを木に吊るす結び方の基本を紹介
ハンモックにあこがれていざ買ってはみたものの、どうやって木に吊るせばよいのかわからない、という人は多いと思います。今回は、ハンモックの魅力や結び方、そして初心者でも木に吊るしやすいおすすめハンモックを紹介します。

ハンモックの歴史や魅力について

ハンモック 木 吊るし方

最初にハンモックというのはどういうもので、どのような魅力や特徴があるのか紹介します。

ハンモックは寝具としての役割だった

ハンモックはもともと南米の先住民が、丈夫な網や布を柱や立木に吊るして利用する寝具でした。

16世紀頃から大航海時代がはじまり、スペインやポルトガルの船が南米へ侵出しだすと、船が斜めになっても水平を保つことから、船舶用の寝具として重宝されました。

現在では、キャンプをはじめとするさまざまなアウトドアシーンで、ハンモックが大活躍しています。

ハンモックは軽くてコンパクト

ハンモックは、布やロープがおもな構成要素、軽くてコンパクトになるため、持ち運びに便利であるという特徴があります。小さいタイプでしたら、手のひらにスッポリと収まるほど。

また、布やロープで構成されているので、とても軽いという特徴があります。軽さとコンパクトさでハンモックにかなう寝具はほかにはありません。

ハンモックは木があれば設営できる

ハンモックは木が2本あれば設営ができます。山裾にひろがる広葉樹林帯や海辺にある松の木の防風林などは、格好のハンモックスポットです。

リュックにハンモックと雑誌、文庫本などをしのばせて、気軽に出かけられるという面白さがあります。

ハンモックは人体構造にあっている

ハンモックはちょうど放物線の逆のラインでゆらゆらと宙に浮かんでいます。このラインは、一見すると猫背の姿勢になって窮屈なのではと思われがちですが、人体の骨格の曲線にマッチしているため、とても快適です。

なので、ハンモックに揺られながら読書をしていたら、いつの間にか寝てしまっていた、なんてことがよく起こります。

 

ハンモックの結び方・ロープワークについて

ハンモック 木 吊るし方

ハンモックを手に入れたら、いよいよ実践編。ここでは具体的なハンモックの結び方について紹介します。

カラビナ付のハンモックをストラップに接続する場合

ハンモックの仕様にあわせた結び方があります。カラビナ付きのハンモックをストラップに接続する場合は、結ぶ必要がありません。

ハンモック側が太い布製の輪になっている場合

ハンモック側の固定箇所が太い布製の輪になっている場合、強い摩擦力が発生するので、ロープは八の字に通す程度で、ガッチリと結ぶ必要はありません。

ハンモック側が丸カン(丸鐶)の場合

ハンモックの接続箇所が丸カン(丸鐶)になったタイプが多いようです。この場合は、ロープの先端に輪をつくり、ロープの端を丸カンと輪に通すことで、確実な接続ができます。

木にロープを結ぶ方法

ロープを木に結ぶ場合は、ロープの先端に輪を作り、もう片方の先端を木を一周させて輪に通すことで、引っ張れば引っ張るほど締まる結び方になります。

ハンモックを結ぶロープワークは無数にあります。基本的に、ほどけて落下するようなことがなければ、どの結び方でもOKです。もやい結びやフィッシャーマンズノットなど、ほどけない結び方であれば、問題ありません。

こちらにロープワークがわかりやすく紹介されているので参考にしてください。

キャンプ用洗濯ロープの選びかた!知っていると役立つロープワークをマスターしよう

ページ: 1 2
   
   

キャンプ道具カテゴリの最新記事