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キャンプの寒さ対策は大丈夫?春の寒暖差の備えを紹介

キャンプの寒さ対策は大丈夫?春の寒暖差の備えを紹介
ゴールデンウィークは、いよいよ春本番の陽気で多くの人がキャンプに出掛ける時期です。でも、寒暖の差が激しく、朝晩はかなり冷え込むため防寒対策が必要です。冬ほど寒くはないものの、どの程度の寒さ対策が必要なのか、あると便利なアイテムを紹介します。

ゴールデンウィークのキャンプは寒い?

キャンプ ゴールデンウィーク

昼夜の気温差が激しい

ゴールデンウィーク頃になると、本州全般の暖かい場所では日中の気温が25℃近くまで上がる所もあり、汗ばむほどの陽気です。

ところが日没後には一気に気温は10℃前後まで下がり、日中との気温差は10℃以上にもなります。

日中の暖かさだけを想定してキャンプに行くと、夜の寒さに驚くことになるので、しっかりと天候や気温を確認しておくことが大切です。

ゴールデンウィーク頃の最低気温

ゴールデンウィークあたりの北海道や東北の最低気温は、10℃前後。寒いときは一桁になるので、寒さ対策は冬と同様にしっかりしておく必要があります。

関東~東海~関西の最低気温は15℃前後、四国や九州も16℃前後となり、朝晩は肌寒さを感じます。

沖縄は20℃ほどと比較的暖かい気候です。

風があると寒い

天気予報をチェックして気温が高くても、冷たい風が吹くと体温を奪われ、予想以上に寒くなります。

特に夕方の気温が下がってくるタイミングでは風が吹きやすく、上着を着るなどしないと一気に体感温度が下がります。

キャンプ場の天気を調べる際は風速にも注目することが大切です。

 

ゴールデンウィークキャンプの寒さ対策ポイントは?

キャンプ ゴールデンウィーク

キャンプ場選び

ゴールデンウィークのキャンプで寒さが心配であれば、標高の低いキャンプ場を選びましょう。

標高は100m上がると気温は約0.6℃下がります。高原にあるキャンプ場の夜はとても冷え込むので注意が必要です。

また、風によっては気温以上にさらに体感温度が下がります。

心配な方は電源サイトを利用し、電気毛布やセラミックファンヒーターなど、すぐに温められる暖房器具があると安心です。

冬でも対応できるテント選び

ゴールデンウィークのキャンプは朝晩が冷えるので、就寝時に寒さを感じないためにもテントの素材が重要です。

標高が高いキャンプ場であれば、冬でも対応できるコットンやポリコットンがおすすめ。

インナーテントがしっかりついているタイプや、スカートが付いているタイプのテントも寒さ対策になります。

こまめな体温調整に重ね着や小物を活用

日中は20℃を超えるほど暖かくなることがあっても、朝晩は冷え込むので防寒着が必要です。

ただコートを持って行けばいいというだけではなく、気温は徐々に低下していくので、この時期は重ね着スタイルが基本です。

風が吹く日は、風を通さないナイロン素材のウィンドブレーカーなどが体温低下を防ぐのに活躍します。

保温性の高い素材のインナーなどを予備で持参すると安心感があります。また、部分的に冷える手足を温めるのに携帯カイロや湯たんぽもあると便利です。

温かい食べ物や飲み物を用意

暖かい日中からは考えられないほど朝晩は冷え込むので、温かい食べ物や飲み物があると冷えた体を中から温められます。

バーベキューを楽しむのもいいですが、お鍋やスープなどの煮込み料理、ホットコーヒーやココアなども美味しくいただけます。

焚き火を囲みながら、温かいアルコールを楽しむひとときも大人の楽しい時間です。

就寝時の底冷え対策

ゴールデンウィークあたりのキャンプはテント内の底冷えに注意が必要です。

就寝時に寒さを感じるとぐっすり眠れないので、グランドシート+アルミシートを敷くことで底冷え対策ができます。

さらにその上にマットやブランケットを敷くと寝心地も温かさもアップします。

焚き火で暖をとる

ゴールデンウィークのキャンプは、まだ暖をとるという意味での焚き火も楽しめる時期です。

夏のキャンプでは焚き火は暑くなるので、焚き火を囲んで暖をとりながら過ごせる貴重な時間です。

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