スキー&スノーボードの計画は決まりましたか?月別の楽しみ方とコンディションの変化について♪

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スキー&スノーボードの計画は決まりましたか?月別の楽しみ方とコンディションの変化について♪

みなさんはスキー&スノーボードのシーズン中、どのように楽しんでいますか。スキー&スノーボードは10月から5月まで滑ることができますが、時期によって楽しみ方は変わってくると思います。今回はシーズン中の楽しみ方の例をご紹介します。

【10〜12月】待っていました!シーズンの始まり

10〜12月は気温が低くなり、スキー・スノーボードのシーズンの始まりになります。

10月あたりから早いスキー場では人工降雪機によりコースを作り、滑ることができます。

11月から12月にかけて、山では本格的に降り始め、徐々にスキー場がオープンし始めます。

 

この時期は、シーズン初めの肩慣らし期間であり、ハイシーズンに向けての準備期間と言えるでしょう。

ほとんどの人は、半年以上滑っていないため、滑り始めても身体がうまく動かないかと思います。

前シーズン終了時の感覚でいきなりスピードを出すと、思わぬ怪我をすることがあるので気をつけましょう。

徐々にスキー&スノーボードの感覚を取り戻していきましょう。

また、新しい板やバインディング、ブーツなどを購入した人は、新しいギアに慣れるまでは、無理はしないようにしましょう。

スキー&スノーボードは板の性能によって、滑りが大きく影響されます。

板を変えれば、たとえ同じ系統の板を選んだとしても、板のフレックスやトーション、反発具合などは変わってきます。

そのため、ターンの曲がり具合やターン切り返しのタイミング、スノーボードではオーリー・ノーリーのタイミングなどは全然違ってきます。

新しいギアに慣れるための大切な時期なので、1つ1つの動作を丁寧に練習するといいと思います。

雪が少ないこの時期でも、パークには小さいキッカー(ジャンプ台)やジブが設置されています。

ここでも無理のないように、身体を慣らしていきましょう。

 

 

 

【1〜2月】ここが本番!ハイシーズン

1〜2月はスキー・スノーボードのハイシーズンですね。

気温は12月よりも低くなり、雪が多く降ります。ほとんどのスキー場がオープンし、多くのスキーヤー・スノーボーダーで賑わっています。

この時期は新雪、いわゆるパウダースノーを求める人が多いのではないでしょうか。

雪が降ったあとなら、どこのスキー場でもふかふかのパウダーを滑ることができます。

パウダースノーは滑っているときの浮遊感が楽しいです。

更に、転んだときに雪がクッションとなって、圧雪ほど痛くありませんから、新しいトリックに挑戦することもできます。

パウダーを滑るときには、板が沈み込まないように、後ろに重心を移動させる必要がありますので、覚えておきましょう。

ただし、常に重心を後ろにかけるため、意外と筋力、体力が求められます。

バインディングの取り付け位置を後ろにずらす「セットバック」を行なうと、少しは楽に滑ることができますよ。

また、ロッカーボードやパウダーボードなど、先端が反り上がっている板を使うのもいいと思います。

この時期はパウダーを存分に楽しみましょう。

しかし、誰も滑っていない斜面を滑りたいからと言って、むやみにコース外には出ることはやめましょう。

パウダー以外にも、この時期は色々楽しむことができます。

例えば、圧雪されたコースは、エッジを立てやすいため、カービングで滑るには最高のコンディションです。

また、ゲレンデ内の雪が多くなっているため、パークのアイテムが充実してきます。

ディガーと言われるコース整備のプロフェッショナルの本格的な出番ですね。

1月後半から大きいキッカーやハーフパイプがオープンし始めるので、どんどん挑戦していきましょう。

 

 

 

 

【3〜5月】まだまだ楽しめる、春スキー

3月からは気温が暖かくなり、春スキーと言われる時期になります。

パウダースノーに出会うことが難しくなります。

しかし、まだまだスキー・スノーボードを楽しむことができます。

少しポカポカした中で、滑るのも気持ちがいいと思います。

この時期の斜面は雪が溶けて、シャバシャバな状態になっています。

シャバシャバの雪は重くて、少し滑りづらくなります。

そのため、カービングでは板の角付けや荷重などをしっかり行なう必要がありますが、その分カービングの練習に適していると言えます。

パークではサイズの大きいキッカーは徐々に減っていきますが、この時期でも問題なく楽しむことができます。

この時期に注意したいことは、一時的に気温下がったときにできるアイスバーンです。

アイスバーンの斜面は硬い氷であるため、スキーやスノーボードのエッジがかかりづらく、スピードコントロールが難しくなります。

また、アイスバーンで転ぶと怪我しやすいので、十分注意する必要があります。

安全のため、できればヘルメットなどのプロテクターをつけることをおすすめします。

アイスバーン以外にも、雪の下に隠れていた土や石が出ている場所には気をつけましょう。

3月末にはクローズするスキー場が出てきます。

雪が多いスキー場では、ゴールデンウィークもオープンしているので、まだまだ楽しんでいきましょう。

豪雪地区だと、4〜7月にオープンしている「月山スキー場」というスキー場もありますので、滑り足りない人は行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。シーズン中の時期によって、ゲレンデのコンディションが変わってくるため、遊び方も少し変わってきます。記事で詳細した内容はスキー&スノーボードの楽しみ方のほんの一部です。他にも、バックカントリーやパーク&ジブ、グラトリなどもこれからご紹介します!雪のコンディションや、地域、時期に合わせて、短いウィンタースポーツシーズンを堪能しましょう。

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