自然のなかで子どもが遊ぶ事は、自立を支援する最高のフィールド

Greenfield

自然のなかで子どもが遊ぶ事は、自立を支援する最高のフィールド

「 子どもがすくすくと育っていく様子が感じられる」親にとってそれほど嬉しいことはないですよね。子どもが学ぶ場はたくさんあって、学校での集団活動、習い事での勉強、地域でのスポーツ活動などがあります。そんな中、子どもの学ぶ場としてオススメしたいのは、「自然のなかでの遊び」です。遊ぶことによって子どもは自分で試行錯誤して育っていきます。大自然の中で、子どもが育っていくと考えるとわくわくしますね。そんな、良い環境で子どもを育てたい父さん、お母さんには、自然の中で遊ばせることが最高の教育であることを詳しく紹介していきたいと思います。

自然×遊び=最高の教育

お子様は野外でたくさん遊んでいますか?

遊ぶことは子どもにとって学ぶことです。

そんな遊びを自然のなかでするのがなぜ良いのでしょう。

その理由を説明していきます。

遊びは絶賛勉強中

実は、遊んでいるときの子どもの集中力ってすごいんです。

子どもにとっては、「楽しいこと=遊び」であって、そこに区別がありません。

ゲームしているとき。絵を書いているとき。スポーツしているとき。勉強しているとき。

その楽しい時間は、子どもにとっては遊んでいる感覚と同じです。

子どもは遊んでるときは、夢中になってますよね。

それが、集中力が最高に高まっていて、エネルギーが溢れている状態です。

ちょっとうまくいかなくてもそんなのおかまいなし。

どんどんチャレンジできてしまいます。

ものすごい勢いでトライ&エラーを繰り返していることで、自分で試行錯誤することを学んでいるんです。

 

 

自然のなかに「型」はない

自然のなかでは予想外の連続です。

風が吹く、花が揺れる、虫が飛ぶ、砂が舞う、鳥が鳴く、急な悪天候など。

そうやって、自然環境は常に変化していきます。

子どもの目に映る世界は動き続け、新しい発見に心が弾むことでしょう。

決まった「型」がないから、刺激を常に受け続けることができ、発想も広がっていきます。

そんな自然のなかで、子どもはなにをして遊ぶのでしょうか。

自由な発想で自由な行動をして、刺激的な時間になることは間違いありません。

 

最高の教育とはつまり体験教育

雨に当たると濡れますよね。

雨は冷たくて、そのまま放っておけば寒くなります。

ひどい場合は風邪を引くこともあります。

だから、みんな傘をさします。

でも、子どもは水たまりでビシャビシャ遊んだり、傘もささずに走り回ったりしますよね。

「風邪引くから傘さして濡れないようにね」と伝えても楽しそうに遊んだままだったり。

大人の私達は、「雨に濡れて風邪をひく」という体験をしてるからそれを子どもに伝えるのですが、子どもはなかなかそれがわかりません。

これを子どもに知ってほしいときは、実際に「雨に濡れて風邪をひく」という体験を子ども自身がすればいいんです。

それで風を引いて辛い思いをしたらきっと次は「雨に濡れる」ことをしなくなるでしょう。

これが体験して学ぶ「体験教育」です。

子どもの理解力で、いくら「教える」ことをしてもわからないものはわかりません。

体験してみて、自分で感じることが一番の学びになります。

 

 

子どもが自立するとは

自然のなかで遊ぶことで様々な体験を積んでいきます。

そういった体験は、子どもの「自立」を促します。

「自立」とはどんなことなのか、、、

 

自分で考え、学び、行動する

大人に至っては当たり前なことですよね。

でも、これってどこで学ぶのでしょうか。

勉強は学校や塾で教えてくれ、スポーツなら地域の指導者に教わることができます。

もちろん、いろんなことを教えてくれるのですが、自立を教えてくれる先生ってそう出会ったことありませんよね。

社会から求められる力の割には、教わる場所がないって不思議ですよね。

それでも、教わらなくても自分で学ぶ方法が、「自然のなかで遊ぶこと」です。

自然×遊び」で子どもは自学自習していきます。

 

 

 

答えのない世の中を生きる力である

世の中には答えがないことがたくさんあります。

子どものうちは、誰かしらに守られています。

でも、大人なったら自分の力で生きていかなければなりません。

答えのないという点では、「世の中と自然は似ている」というふうにも捉えることができます。

大人になっても、自然の中で夢中で遊んでいた子どものころのように、答えのない世の中をたくましく生きている姿って嬉しいですよね。

 

 

 

まとめ

自然のなかでの遊びが、子どもにとって素晴らしい学びの場になります。「自立」とは、どれだけ自分で考えて行動する場を踏んできたかによって身につきます。子どものためと考えると、ついつい教えがちになってしまいますが、一番は自分の体験から学ぶことです。親として、子どもの考えや行動を受け入れて、見守ってあげることが子どもにとっても一番の励みになるかと思います。「つまずいたらいつでも頼っていいんだよ」という安心感を感じられれば、子どももより心地よく感じ、「自立」に向けて成長していくのではないでしょうか。

公式アカウント

関連記事