ハード?ソフト?容量は?妥協しないクーラーボックスの選び方&おすすめ6選!

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ハード?ソフト?容量は?妥協しないクーラーボックスの選び方&おすすめ6選! 出典 Coleman

春から秋にかけては、キャンプやバーベキュー、子どもの運動会など、クーラーボックスが必要なシーンが多くなります。しかし、いざクーラーボックスを買おうと思っても、種類や大きさがたくさんあってどれを選べばいいのかわからなくなってしまいますよね。そんな人も、この記事を読めば大丈夫!クーラーボックスの種類と、人数や日数に合わせた選び方、おすすめのクーラーボックスをご紹介します!

クーラーボックスを選ぶポイント

 

まずはクーラーボックスを使用するシーンを考えます。

クーラーボックスを選ぶ際に、最も重要なポイントが、以下の2点です。

 

  • 使用人数
  • 使用日数

 

使用人数は、クーラーボックスの容量を決める目安になります。

また、使用日数は、容量に加え、どのくらいの保冷力が必要かを判断する目安になります。

この2点を踏まえたうえで、好みのデザイン、そして予算に合わせて選びましょう。

 

 

どのくらいの容量がベスト?

容量のだいたいの目安としては、2人なら1泊2日で30L前後、4人なら1泊2日で50Lくらい、2泊3日ならサブクーラーを1つ追加というのが一般的です。

 

 

しかし、2人でもビールをたくさん飲むならもっと大容量でもいいかもしれませんし、飲み物と食材の2つに分けるという考えもあります。(食材が傷みにくいのでおすすめです。)

また、大は小を兼ねるというのはクーラーボックスにも当てはまりますが、サイズが大きい分、車に積載するときにかなり幅をとり、邪魔になる可能性も。

このへんは、ご自身のキャンプスタイルに合わせてよく検討しましょう。

リットルで表されてもピンとこない方のために、ペットボトル本数で表してみます。

あくまで目安ですが、参考にしてみてください。

 

  • 15L 2Lペットボトル4本、500mlペットボトル15本
  • 30L 2Lペットボトル6本、500mlペットボトル24本
  • 50L 2Lペットボトル16本、500mlペットボトル34本

 

 

ハードクーラーとソフトクーラー、どっちがいい?

クーラーボックスは大きく分けて2種類あります。

文字通りハードで頑丈なボディに断熱材が詰まった「ハードクーラー」と、軽量で、使わないときはコンパクトに収納できる「ソフトクーラー」です。

 

 

一般的にクーラーボックスと呼ばれるものは、ハードクーラーのこと。

ハードクーラーは断熱材により保冷力が高く、大容量向きです。

一方ソフトクーラーは、ハードクーラーに比べ保冷力は落ちますが、軽くて持ち運びがしやすいことや、使用後はコンパクトにしまえる点が便利。

製品や気温にもよりますが、保冷は1泊2日程度が限界なので、デイキャンプや運動会など、短時間向きです。

20L以下なら、ハードクーラーでは逆にかさばって使いづらいので、ソフトクーラーの方がいいですよ。

 

出典 A&F

 

2泊以上なら、メインはハードクーラー、サブにソフトクーラーの使い分けがおすすめ。

クーラーボックスは、開閉するたびに冷気が逃げ、温度が上がってしまいます。

開閉が多くなる飲み物はソフトクーラーに、食材は傷まないようにハードクーラーでしっかり保冷するのが基本です。

 

 

キャスターが付いている方がいい?

出典 Coleman

 

クーラーボックスには、キャスターがついているものがあります。

中に飲み物や食材を入れるとかなり重くなるので、車から離れたところに運ばなければいけないときは便利です。

ただ、舗装された道じゃないと、あまり効力を発揮してくれないのも事実。

オートキャンプ場なら遠くまで運ぶこともないですし、車輪の分、容量が小さくなってしまうので、キャンプにはあまり必要ないかなと思います。

学校のイベントなどで使う場合などは、キャスター付きが役立ちますよ。

 

 

予算を決めよう

 

容量、ハードクーラーかソフトクーラーか、キャスター付きか否かを決めたら、予算に合わせて絞ります。

クーラーボックス、特にハードクーラーは、値段と保冷力はほぼ比例すると考えていいでしょう。

価格の差は、断熱材の素材によるところが大きいようです。

安価なものは発泡スチロールが使用され、そこそこ値段のするものは、発泡ウレタンを使用していることが多いです。

ウレタンが厚ければ厚い程保冷力は高まりますが、その分値段も高くなります。

また、一番高価なのは、釣り用のクーラーボックスによく使われている真空断熱パネルのもの。

釣った魚の鮮度を保つため、保冷力は抜群ですが高価なものが多く、キャンプで釣り用を使っている人はあまりいません。

 

 

デザインは妥協しないこと!

出典 YETI FB

 

デザインは好みのものを選べばいいと思いますが、ひとつ言っておきたいのは、妥協はしないほうがいいということ。

クーラーボックスは、キャンプサイトの中でも大きい部類のギアなので、結構目立ちます。

「安いからこれでいいや」と、適当に買ってしまうと、あとから「失敗したな・・・」と後悔することになりますよ。

クーラーボックスはそんなに頻繁に買い替えるものではないので、ずっと使っていきたいと思えるデザインを選びましょう。

 

 

おすすめクーラーボックス

ソフトクーラー

シアトルスポーツ ソフトクーラー

ソフトクーラーの代名詞ともいえる、買って間違いないクーラーボックスです。

おすすめは背があまり高くなく、横長の形のタイプ。

奥のものを取り出すのに、一回全部出さなきゃいけない・・・なんてことを回避できます。

 

 

コールマン アルティメイトアイスクーラー

安心のコールマン製。

保冷力も申し分無く、しっかりした作りです。

ジッパーを開けなくてもものが取り出せる上部の蓋が便利!

 

 

ロゴス ハイパー氷点下クーラー

驚異の保冷力!と言われるソフトクーラー界のモンスター。

ロゴスの保冷剤も一緒に使用すれば、アイスクリームを最大11時間保存できるとか!

メタルシルバーカラーが太陽光を反射します。

 

 

ハードクーラー

イグルー ファミリークーラーボックス

アメリカのクーラーブランド「イグルー」の大容量クーラーボックス。

手を出しやすい価格で人気です。

保冷力も間違いありません。

 

 

コールマン スチールベルト

おしゃれなクーラーボックスの代表、スチールベルト。

豊富なカラー展開なので、デザインにこだわる人におすすめ。

性能も文句ありません。

 

 

イエティ タンドラ

いつかは欲しい、キャンパーの憧れアイテム。

保冷力、デザインはもちろん、グリズリーに襲われても壊れないと言われている耐久性を備えています。

清水の舞台から飛び降りるつもりで、一生モノを手に入れるのもアリですね。

 

 

 

保冷力を長持ちさせるために・・・

 

保冷力は気温によって変わってきますが、工夫次第で保冷日数を伸ばすことができます。

クーラーボックスの保冷力を長持ちさせるポイントはこちら。

 

  • 地面から離し、日陰に置く

クーラーボックスは、地熱や日光の影響を受けない場所に設置しましょう。

こんなアイテムもあります。

 

 

  • 蓋の開閉を最小限にする

前にも言いましたが、開閉が多いとクーラー内の温度が上がってしまいます。

また、氷を直接入れる場合は、氷がとけた水をこまめに抜いた方がいいです。

 

  • 2重構造にする

ハードクーラーの中に、小さいソフトクーラーや発泡スチロールボックスなどを入れて、2重構造にすると、より保冷日数が伸びます。

 

  • アウトドア用の保冷剤を使う

氷や凍らせた2Lペットボトルでもいいのですが、アウトドア用の保冷剤は溶けにくく、保冷効果が長持ちしますよ。

クーラーボックスを買うなら一緒に購入することをおすすめします。

 

 

 

まとめ

たかがクーラーボックス、されどクーラーボックス。自分の用途に最適なクーラーボックスを探すのは、結構大変です。今回紹介したポイントを参考に、あなたにぴったりのクーラーボックスを見つけてくださいね!

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