安全に楽しく走ろう!ロードバイクは危険?事故やアクシデントを予防するポイントは?

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安全に楽しく走ろう!ロードバイクは危険?事故やアクシデントを予防するポイントは?

ロードバイクを購入したら、すぐにでもサイクリングに出かけたくなりますが、ロードバイクは一般的な自転車に比べてスピードが出る分、事故や転倒リスクが高いです。知識や運転技術が未熟な中で走行していると、本来避けられるはずのトラブルに遭遇することもあります。そこで重要となってくるのが、事故の予防です。ロードバイクに乗るのであれば、必ず意識したいポイントがいくつもあり、それを意識して乗るだけでも、事故のリスクを大きく軽減できます。今回はロードバイクに乗る人に向けて、事故を予防するポイントについてまとめます。これを参考に、事故のない快適なサイクリングを楽しんでください。

ロードバイクの事故を予防する4つのポイントについて

 

ロードバイクでの事故を予防するためのポイントは大きく分けて4つあります。

1.ルールの順守

2.マナーの順守

3.危険予測

4.車体の点検

この4つが主な事故予防のポイントです。

次からは1つ1つのポイントについて深く掘り下げて解説します。

 

 

ルールの順守

 

これは当たり前のことですが、法律の順守です。

ロードバイクは特に車道を走行する方が多いので、自動車と同じ走行帯を走る以上、厳格な順守が求められます。

特にロードバイクが意識すべきルールについては、

①車道の左側走行

②一時停止

③二段階右折

④信号の順守

⑤夜間のライト点灯などです。

交通法は身近なようで意外と知識が不十分な事が多いですが、

ロードバイクに乗る際には基本的な事項はもちろん、安全走行のためにルールの理解と順守を心がけていきましょう。

 

 

マナーの順守

 

ルールを守っているだけで事故を予防できるかというと、そうではありませんよね。

特に自転車の場合は、道路環境の整備が不十分であることが多いので、ルールを守る以上の安全意識が必要です。

そこで重要となるのがマナーの順守です。

主には、車間距離を詰めすぎないことや、無理なすり抜けをしない、手信号などの合図で周囲の車両とのコミュニケーションをとる、譲り合いの精神を持つなど、周りの車両との関係性を意識した行動が求められます。

車も自転車もマナーを守ることで、快適に走行できますし、特にロードバイクのような車道を走行する車両が、社会に受け入れられるためにも、マナーの順守が求められます。

 

 

危険予測

 

ルールとマナーを守っていれば基本的な交通事故はほとんど防げます。

しかし、まだ十分とはいえません。

ロードバイクで安全に走るには、ルールとマナーを順守した上で、危険予測が必要です。

危険予測とは、例えば路面が濡れているときにはスリップや転倒に気を付けたり、ロードバイクのような前傾姿勢で走行する際に、視線が下に行ってしまいがちになってはいないかなど、安全に走行する上で必要な意識です。

この他にも、後方確認や視界への対処、危険を感じたときの減速や歩道への避難など様々です。

重要なのは走る中で、今この状況下で次に何が起こりうるかをしっかりと想定したうえで、何をすれば安全を確保できるかを考え、行動することです。

 

 

車体の点検

 

普通の自転車に乗っている人は、普段あまり自転車を点検することはないかもしれません。

あってもタイヤの空気を入れるぐらいでしょう。

ロードバイクの場合、高速域で走行する乗り物なので、ブレーキの利き具合が特に重要です。

放っておくと、ブレーキが劣化・消耗して、大事な場面で使えないといったことが生じる可能性があります。

また、ロードバイクのボルトが緩む、ワイヤーが切れる、フレームが折れるなどのトラブルも生じることがあります。

転倒や事故を起こしたときに、体を守るものが何もないロードバイクだからこそ、普段の点検が重要です。

ロードバイクに乗るのであれば、日頃からの車体のチェックを欠かさずしましょう。

自分でできないのであれば、ショップの店員さんに任せてもいいので、点検をするということだけは覚えておいてください。

 

 

まとめ

ロードバイクに乗る人に向けて、事故を予防するために意識すべきポイントをまとめました。大事になのは実践するだけではなく、実践したうえで、さらに安全に走行するには何ができるかを考えることです。近年ロードバイクを取り巻く環境が変化しているからこそ、こういった最低限のことを意識して、安全にサイクリングを楽しんでください。

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