万全の装備で事故を防ごう!ロードバイク(自転車)での夜間走行の注意点と安全走行グッズ

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万全の装備で事故を防ごう!ロードバイク(自転車)での夜間走行の注意点と安全走行グッズ

ロードバイクに乗っている方や、普段通勤や通学などで自転車に乗っている方の中には、夜間の走行をしなければならないこともあるかと思います。しかし、夜間は視界が暗く、油断していると事故を起こしてしまうことも。夜は危ないということは漠然と理解していても、具体的にどういったことに気をつければいいのかわからないという人もいるかもしれません。今回は、そんな自転車での夜間走行の際、安全に走るためのいくつかのポイントを紹介していきます。

車から自転車を見えやすくする

 

まず最初に注意したいのは、夜間に自転車で走っているときに、視界が悪い中で一緒に走っている車の視界に自転車が入りにくくなるという点です。

いくら自転車に乗っている自分が運転に気を付けていても、同じ車道を走る車が気付かずにいると、衝突してしまうリスクが高まります。

車にとっても、見えにくい自転車の存在は怖いものですので、自転車に乗る人はできるだけ車に見えやすい装備を取り付けることが重要です。

では、車に見えやすい装備とは何でしょうか。

まず最初に思い浮かぶのは、ライトだと思います。

しかし、実はフロントライトだけでは十分ではなく、車にとってはテールライトも必要となります。

自転車で車道を走行している場合、車が後ろから自転車を抜いていくというシチュエーションがよくありますが、夜にこのような状況があったときには、テールライトで後ろの車に自分の存在を見えやすくした方が安全です。

また、ライトだけではなく、反射材などを身に着けるなどして、より見えやすくする工夫をしてみましょう。

 

 

歩行者からも見えやすくする

夜間は基本的に車のライトが一番明るい照明になるので、その影響で歩行者は車の近くの自転車が認識しづらくなってしまいます。

もし車が停止した時に、その横を自転車がすり抜けて行ったとすると、歩行者は自転車の存在を気付くのが遅れてしまいます。

そのため、歩行者から見て自分の存在を認識しやすくするために、ヘッドライトと合わせて点滅するフロントライトなどを使用したほうがいいでしょう。

また、自転車側からの配慮も必要で、歩行者に対する危険を常に予測しながら、歩行者が自分の存在に気付いているのかどうかを常に意識しながら運転しましょう。

 

 

自分の視界を確保する

ここまでは、自転車に乗っている自分以外の車や歩行者に見えやすくするというポイントでしたが、次は自分の視界についてです。

夜間の走行の場合、路面の状況などが把握しづらくなります。

急な段差や凹みなど、自転車のバランスを崩しかねないリスクはたくさんあります。

それらをしっかりと視界にとらえることで、安全に走ることができるようになります。

自分の視界をしっかりと確保するためには、路面を十分に照らすことができるライトを使用しましょう。

 

 

おすすめの夜間走行グッズ

自転車での夜間走行の注意点についてまとめてきましたが、ここでは安全を確保するために持っておきたい商品をいくつか紹介します。

 

1.CAT EYE(キャットアイ) HL-EL461RC VOLT400 充電式LEDライト

 

・充電方式:USB充電

・明るさ:400ルーメン

・光源:高輝度LED1灯

・使用時間:ハイモード3時間、ミドルモード8時間、ローモード18時間

 

自転車用のライトで有名な「キャットアイ」から発売されている、自転車用のフロントライトです。

夜間の暗い道でも十分に明るく照らし、安全を確保してくれます。

また、ライトが明るいだけではなく、照射範囲も広いので視界も確保しやすいです。

キャットアイはいくつかのグレードに分けてライトを販売していますが、こちらはミドルグレードのライトです。

 

2.キャットアイ セーフティライト OMNI-5 オムニファイブ リア用

 

・使用電池:単4乾電池2本

・発光時間:点灯約60時間、点滅約90時間

・光源:高輝度赤色LED5個

 

キャットアイから発売されているテールライトで、後方にいる車に対して自分の存在をアピールすることができます。

こちらのテールライトは、電池の持ちと明るさのバランスが優れており、視認性の高い光が特徴的です。

テールライトは乗っているときには意識することはありませんが、周囲の車にとっては大事なものなので、できるだけ購入するようにしてください。

 

3.AFROMARKET 反射ベスト 安全ベスト 事故防止 ナイトラン ブルベ 自転車 バイク 用 調節可能

 

こちらは夜間に着用することで視認性を高める反射ベストです。

360度に光を反射し、夜間でも車やバイクのライトを反射することで安全を確保します。

また、軽量かつコンパクトなので装着時も楽ですし、通気性もいいので快適に使用できます。

 

安全装備は、しっかり自転車にセッティングしておきましょう。

 

まとめ

最近では自転車の無灯火運転が問題になったりもしましたが、夜間に不十分な視界で自転車を走らせることが危険であるということを、乗り手はもっと理解しなくてはいけません。その第一歩として、今回紹介したポイントを意識しながら、自転車に乗るようにしてみてください。

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