初めてのスノーボードの準備♪スキー場での安全対策&知識編♪

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初めてのスノーボードの準備♪スキー場での安全対策&知識編♪

スノーボードはとても楽しいものですが、一歩間違えると怪我をしてしまうことや、他人に怪我をさせてしまう事があります。そうならないためにも、スキー場のルールやマナー、気を付けるべき事などを知っておく事が大切です。安全に楽しむためにぜひ目を通してみてください。

スキー場のルールを知って、安全に楽しもう

みなさん、スキー場には守るべきルールがある事をご存知ですか?

スキー場は多くの人が楽しむ公共の場です。

お互いが気持よく安全に楽しむために、守るべき滑走中のルールがFIS国際スキー連盟)などにより定められています。

ここでは、その中でも特に基本的な必ず知っておくべき事やマナーをご紹介します。

コントロールできるスピードで滑走

スキーヤー、スノーボーダーは必ず自分でコントロールできる範囲で滑走しなくてはいけません。

コントロールを失うようなスピードの出し過ぎは禁物です。

自分の滑走能力でコントロール出来ないような斜面に行くのも危険です。

また、霧が出ている時や混み合っている時などは意識してスピードを抑えましょう。

 

前方にいる滑走者が優先

いつでも前方・下方にいる滑走者が優先です。

滑走中は自分の後ろは見えません。

そのため後方を滑ってくる人は、前方の滑走者と衝突しないように十分に距離をあけ、コースを選択する義務があります。

追い越しはしても構わないのですが、十分に安全な間隔を保って追い越す必要があります。

狭いコースでの無理な追い越しは避け、また後ろから声かけするなどの配慮もあるといいですね。

 

休憩する場所を考える

他の滑走者の迷惑になりますので、コースの真ん中で休憩する事はやめましょう。

どうしても休憩したい時はコースの端へ移動しましょう。

また大人数でいるときは横に広がらないようにし、なるべく狭いコースでは休憩はしないように心がけましょう。

転んでしまった時は、すぐに起き上がれるのであれば周囲の安全を確認してからすぐに起き上がるようにしましょう。

また、上から見えにくい場所(死角)で止まるのも危険なので避けましょう。

 

滑っている人が優先

コースの途中で止まっていて再び滑り出す時は、滑っている人が優先になりますので、上部から滑ってくる人がいないか十分安全を確認してから滑り出しましょう。

 

他人の板を踏んだりぶつけたりしない

ルールではありませんが、マナーです。

リフト乗り場で並んでいる時などに間違って他人の板を踏んでしまったり、自分の板をぶつけてしまわないように気をつけましょう。

もしもぶつけてしまった時は一言謝りましょう。

 

絶対にスノーボードを流さないように気を付ける

スノーボードをうっかり斜面で落としてしまうと、板だけが猛スピードで流れていって、他人に大けがをさせてしまう可能性があります。

一度滑りだした板は走っても追いつけるものではありません。

必ずリーシュコードを付けるようにし、バインディングの脱着の時は特に注意しましょう。

また、そりのようにして遊んでいるのを良く見かけますが、斜面によっては大変危険です。

 

立入禁止の場所には絶対に入らない

スキー場では定められたコースのみ滑りましょう。

立入禁止のエリアでは雪崩が起きる可能性や深い穴が空いている事もあり、大変危険です。

また、雪崩が起きた場合、自分だけでなくスキー場のコースにまで到達して他人を巻き込んでしまう可能性さえあります。

スキー場が立入禁止にしているエリアには絶対に入らないようにしましょう。

 

 

怪我をしないために

スノーボードは激しいスポーツであり、スピードもかなり出ます。

雪のコンディションによっては雪面がとても硬くなり、転倒した時に怪我をしてしまう事もあります。

また、スキー場は気温が低いため、身体を温めておかないと普段以上に怪我をしやすい状態です。

怪我をしないで楽しむために、以下の事を意識してみましょう。

 

準備運動

スキー場に到着したら、滑りだす前に必ず準備運動をして、身体をほぐし温めるようにしましょう。

足首やふくらはぎ、膝、股関節などの下半身、また首回りや腰、肩などの上半身を、関節を伸ばしストレッチをする事で、怪我の予防に繋がります。

 

危なくない転び方

始めたばかりの頃はたくさん転びます。

スノーボードはたくさん転んで上達していくものなので、転ぶのは恥ずかしい事でもなんでもありません。

どんどん転んで上手くなりましょう。

ただし、転び方に気を付けないと怪我に繋がってしまう事があります。

 

前に転んだ時はスライディングをするように身体全体で雪面に着地しましょう。

後ろに転んだ時は、身体を丸め後頭部を打たないようにして倒れるようにしましょう。

とっさに手を雪面に付いてしまうと、手首を痛めてしまう事がありますので絶対に避けましょう。

 

身を守るプロテクター

準備運動をして転び方に気を付けていても、やっぱり怪我をしてしまう事はあります。

身を守るプロテクターを身につけておく事で怪我を防ぐ事も出来ますし、転んだ時の痛みを和らげてくれる事で、怖がらずに練習が出来て上達にも繋がります。

特に初心者の方にお勧めしたいのがヘルメットの着用です。

後頭部を強く打つと脳震盪を起こしてしまうこともあり大変危険です。

今はデザインもおしゃれなヘルメットが沢山出ている上に、付けていると暖かいので是非試してみてください。

 

保険に入れば、より安心

みなさんはスノーボードに行く時に保険の加入を考えた事はありますか?

スキーやスノーボードは、自分が怪我をしてしまう可能性があるのと同時に、他人に怪我をさせてしまう可能性も含んでいます。

仮に怪我をさせた相手が大けがを負ってしまったら、高額な賠償金が発生してしまう事が考えられます。

保険にはいろいろなプランがありますが、少なくとも賠償責任の補償が1億円以上のものを選びましょう。

また自分が怪我をしてしまった時のために入院・通院費用もカバーしてくれるものを選ぶと安心です。

その他、スノーボードの盗難や破損の時のために携行品の補償を付ける事も出来ます。

料金も月額数百円~からありますし、たまにしか滑りに行かない方は1日単位で申し込める保険もあります。

万が一に備えて、是非スキー・スノーボード向けの傷害保険に加入する事をお勧めします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事で取り上げた事は、意外と知らない方も多いのですが、絶対に知っておいて損はないと思います。是非、みなさんのスノーボードライフに活用してみてください。

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