パラグライダー入門 Part1 〜パラグライダーを始めたい方へのガイダンス〜

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パラグライダー入門 Part1 〜パラグライダーを始めたい方へのガイダンス〜

大空を駆け巡ることができるスポーツ、パラグライダー。
このスポーツは翼となるキャノピーとラインだけで構成され、いたってシンプルなスタイルで空を飛ぶことができます。それだけに、空をフィールドとしたスポーツの中でも、最も手軽に空中飛行を楽しむことができると言えるでしょう。

ただ皆さんの中には始めようと思っても、その始め方がわからない、
パラグライダーができる場所はどこ?などわからないことが多いのも事実ではないでしょうか。

今回はパラグライダーとはそもそもどんなスポーツであるか、
そして、その魅力について、始めるにあたって何をすればいいのかをたっぷりとお伝えしていきます。

誰にでも始められるシンプルなスポーツ

パラグライダーの魅力は何といっても、誰でも手軽に空を飛べ、まるで鳥になったような感覚で空からの景色を楽しめることです。

 

 

パラグライダーは、ヨーロッパのアルピニストたちが山を降りる手段として、パラシュートを使って降下するようようになったことが始まりと言われています。

当初は山から降りるための手段(そして、より時間をかけず、なおかつ楽しみながら下山するための手段)でしたが、今ではパラグライダーの開発技術が進み、誰にでも楽しめるスポーツとなりました。

空中ではなく、地上でパラシュート(キャノピー)を開き、山の斜面を利用し飛び出すこのスポーツは、誰にでも出来るシンプルなスポーツです。

老若男女、運動の苦手な人も得意な人も、体重が重い軽い関係なしに、全世代が楽しむことができるスポーツです。

 

 

それでも飛ぶのは怖い

パラグライダーをいざ挑戦してみると、ただ想像していたのと実際にやってみるのとでは全く違います。

パラグライダーというスポーツは、とても操作性が求められ、同時にリスクのあるスポーツでもあります。

飛ぶというアクションをする選択したからには、落ちるという可能性も全くないとは言い切れません。

走れば、身体のどこかを痛めるかもしれないし、スキーで滑れば何かの障害物に衝突したり、最悪、雪崩に直面して命を落とすこともあるかもしれません。

大切なことは、飛ぶためにはどういった専門知識が必要か、飛んでから地上にランディングするまでどういった操作が必要なのかを覚えることです。

自分自身の技術のレベルを把握し、無理をせずに経験値を積み重ねていく事が大切です。

 

まずはタンデムフライトを体験してみる

タンデムフライトとは2人飛行のことです。

まずはライセンスを持ったパイロットが操縦するタンデムフライトを体験してみることが、このスポーツを始める第一歩としては最適だと思います。

全くのビギナーでも、フライトの始まりから終わりまで、タンデムパイロットがフルサポートしてくれるので、空を飛ぶ感覚がどんな感じかを味わうことができるます。

JPAという日本パラグライダー協会がありますが、そのJPAが公認しているスクールでタンデムフライトを行うことがお勧めです。

タンデムフライトを体験するコースの費用としては、スクールによって金額は上下しますが3000円前後で始めることができます。

日本全国、エリアごとにタンデムフライトを体験できるパラグライダースクールがありますので、まずは自分が住んでいるエリアのスクールに行って体験してみてはいかがでしょうか。

*日本全国にあるパラグライダースクールはこちらから

JPA公認全国パラグライダースクール一覧

 

 

まとめ

以上、パラグライダーを始める上で、 パラグライダーの魅力や始めるにあたってタンデムフライトを体験をお勧めすることをお伝えしました。パラグライダーは誰にでも楽しめるスポーツですが、ちょっとやるのは怖いなと不安な方もいると思います。

空の感覚に慣れる為に、エリアにあるパラグライダースクールに行ってタンデムフライトで飛行中の感覚を覚え、高さへの怖さに慣れれば、パラグライダーの魅力を十分楽しめることにつながると思います。飛ぶ前は緊張するかもしれませんが、飛んだ後の爽快感や喜びはきっと得られるはずです。

ぜひ、この機会にパラグライダーを始めたい方は、お住まいのエリアのパラグライダースクールを探してタンデムフライトから試して、パラグライダーとしての第一歩を歩んでみてはいかがでしょうか。

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