ファミリーで楽しもう!子どもと野外フェスに行く際の注意点とは

Greenfield

ファミリーで楽しもう!子どもと野外フェスに行く際の注意点とは

最近はどのフェスも、小学生以下は入場無料だったり、キッズスペースが設けられていたりして、子連れで参加しやすくなりました。実際に、ファミリーでフェスに来ている人は増えていると感じます。しかし中には、子どもから目を離してしまっていたり、ちょっと子どもがかわいそう…という場面を見かけることも。家族みんなが楽しく過ごせて、周りにも心配を掛けないようにするために、いくつかの注意点を知っておきましょう。

ファミリー向けのフェスを選ぼう

年々増加している国内の野外フェス。

それぞれのフェスにはコンセプトがあり、ファミリーに向けたフェスもあれば、大人な雰囲気を楽しむフェスもあります。

 

必ず確認して欲しいのが、行きたいフェスが子連れOKかどうかということ。

中には子どもの入場を規制しているイベントもあるからです。

また、子どもが小さいうちは、ベビーカー利用がOKかどうかも確認しておきましょう。

フェスの代名詞「フジロック」は中学生以下が入場無料ですし、キッズエリアもあるのでファミリー向けといわれることもありますが、雨が降るとベビーカーが押せないほど地面がぬかるんでしまうこともあります。

そうした点も考慮しつつ、参加するフェスを選んだ方がいいでしょう。

ファミリー向けのフェスであれば、周りもみんな家族連れですから、安心して楽しむことができます。

授乳室があったり、子どもが遊べるスペースやワークショップが充実しているので、大人は助かり、子どもも飽きずに過ごせますよ。

 

こちらも合わせてご覧ください。

親子でゆるく楽しめる♪おすすめ野外音楽フェス3選!ファミリーで参加してみよう!

子どものペースで動く

フェスは思っているよりも激しく体力を消耗します。

大人でも疲れるのですから、体力のない子どもはもっと疲れるはずです。

あまりスケジュールを詰め込み過ぎず、子どものペースに合わせて過ごしましょう。

ステージからステージへ移動するだけでも、子連れだと一苦労。

1つライブを観たら、一旦テントで休憩したり、キッズエリアで遊ばせたり、ご飯を食べたりと、公園に遊びにきているような感覚でのんびりするのがいいですよ。

 

 

また、野外ですから熱中症には十分に気をつけてください。

帽子は必ず被らせて、水分補給はこまめに。

 

 

適度に休憩を挟むようにしましょう。

少しでも具合が悪そうだったら、観たいアーティストも潔く諦めて、ゆっくり過ごすか早めに帰るようにしてくださいね。

 

 

迷子対策をしよう

フェスで子どもの迷子はよくあること。

親がライブに夢中になって、子どもから目を離してしまうということが多いようです。

子どもと一緒にライブを観るときは、あまり前の方に行かず、椅子などに座って観たり、手をつないで観たりしましょう。

子どもを肩車して、前の方に行こうなんて思わないでください。

迷子どころか、子どもがケガをする恐れがあります。

また、混雑している場所でも見つけやすいように、子どもには目立つ服を着せるなど工夫してください。

万が一迷子になってしまった時のために、子どもの名前と、親の連絡先を書いた名札のようなものを付けておくといいですよ。

 

 

 

スピーカーの近くには絶対に行かない

子連れで前の方には行ってはいけない理由は、モッシュなどでケガをする恐れがある以外にも、スピーカーに近くなるという懸念もあります。

大人でも、ライブなどで大きな音を聴き続けると、耳がこもったような変な感じになりますよね。

子どもの耳は大人よりも敏感なので、あまり大きな音を聴くと、難聴になってしまう可能性があるんです。

言葉を話せない赤ちゃんや幼児の場合は、自分の耳がおかしくなってもそれを親に伝えることができません。

そのため、異変の発見に時間がかかり、治療が難しくなるケースもあります。

子ども連れでは、スピーカーの近くには絶対に近づかないでください。

後ろの方でも思っていたより音が大きかったときなどのために、子ども用の耳栓を用意しておいてもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

まとめ

ファミリーに優しいフェスが増えているおかげで、子連れでフェスに参加するハードルはかなり下がりました。しかし、夏に行われる郊外型フェスなんかは、炎天下に何時間も晒されたり、はたまたゲリラ豪雨に襲われたりと、なかなかハード。大人がライブを楽しみたいからといって、子どもを連れ回しているような状況だけは避けたいものです。どうせ家族で行くなら、全員が笑顔で過ごせるように、上手にプランニングしてくださいね。帰り際、子どもに「またフェスに行きたい」と言わせることができたら、大成功の証ですよ♪

関連記事