《夏キャンプ》こどもに何着せる?着替えはどのくらい必要?

Greenfield

《夏キャンプ》こどもに何着せる?着替えはどのくらい必要?

夏休みに家族でキャンプデビュー!という方は多いのではないでしょうか?
計画が決まったら、ギアやキャンプ場選びの他に、服装もしっかり準備しましょう。
昼と夜の気温差が大きいキャンプ場で快適に過ごすためには、どんなウェアを着るかがとても重要です。
今回は、キャンプでのこどもの服装についてまとめました。
林間学校などの行事にも当てはまるので、是非お役立てください♪

夏キャンプ、こどもの服装で押さえておきたい5つのポイント

①日焼け対策

夏のキャンプ場は日差しがギラギラ。日焼け止めを塗っても塗っても、汗で流れてしまいます。

こどもの頃に浴びた紫外線は、後にシミや皮膚がんの原因になるといわれているため、なるべく長袖・長ズボンを着用し、肌を紫外線から守りたいところ。

通気性の良い素材を選べば、直射日光が当たらない分、半袖よりも涼しく感じることもあります。それでも暑くて嫌がる場合は、根気よく数時間おきに日焼け止めを塗り直しましょう。熱中症予防にもなる帽子はマスト。紫外線は目からも吸収されるので、サングラスもあるといいですよ。

 

②虫対策

夏キャンプといえば虫!といえるくらい、虫がすごいです。やっかいなのは蚊、ブヨ(ブユ)、アブなどの吸血昆虫たち。虫除けスプレーは必須ですが、こちらも汗で落ちやすいんですよね。

虫たちが活発に活動する朝方や夕方は、長袖・長ズボンでガードしたほうがいいでしょう。また、スズメバチなどのハチ類は、黒い色に寄ってきやすいので、黒っぽい色の着用は避け、頭は帽子で守ってください。

 

③寒さ対策

アウトドアビギナーの方は、「夏なのに寒さ対策!?」と思うかもしれませんが、実はこれが一番大事なポイント。

キャンプ場の標高が高ければ高いほど、昼間は暑く、朝晩はグッと冷え込みます。
夏でもフリースや薄いダウンが必要なときもあるほどです。
長袖の羽織ものは、薄いものと温かいものの2種類は持って行きましょう。

 

④素材

こどもは汗っかき。ウェアの素材は、汗を吸って乾きやすい化繊のものがおすすめですが、化繊は焚き火などの火の粉にめっぽう弱く、すぐに穴が開いてしまいます。

その点、コットンやウールは火に強いので、昼間と夜で素材を変えるといいでしょう。
ちなみに靴も、昼はサンダルでもいいですが、焚き火をする時はやけどの恐れがあるため危険です。コットンのスニーカーなどに履き替えさせてください。

 

⑤汚れてもいい服

おしゃれなアウトドアブランドでビシッと親子コーデ!なんて憧れますが、現実はそんなに甘くはありません。こどもはとにかく汚します。

むしろ、泥だらけになるまで好きに遊んで欲しいものです。
大自然の中で「汚しちゃダメ!」なんて言いたくないので、汚れても気にならない服を着せましょう。

 

 

寝るときはパジャマでいいの?

テントやバンガローで寝るときは、パジャマよりも上下ジャージやスウェットなどがおすすめです。

キャンプ場では、トイレに行くために夜でも出歩くので、そのほうがサイト内で浮きません。

気分転換に近くの温泉やコンビニに行ったりするときでも、ジャージならばそのまま行けます。適度に厚みがあって保温性も◎です。

また、キャンプではレインウェアが必須です。一時的に着るくらいなので、そこまで本格的なハードシェルでなくてもOK。

雨ガッパや、レインポンチョでいいでしょう。長靴もあるといいですね。

 

 

アクティビティに合わせてウェアを用意しよう

キャンプ場の近くには山や川、海や湖などがある場合が多いはず。
キャンプに慣れてきたら、+アルファでアクティビティも盛り込みたいですよね。

海水浴や川遊びをするなら水着やラッシュガード、ウォーターシューズなどが必要ですし、登山をするなら登山靴、ザック、化繊のウェアをもう1セット用意することになります。

特にアクティビティをしなくても、こどもはビッショリ汗をかいたり、思わぬことで汚したりしますので、多めに着替えを持って行きましょう。

1泊の場合、最低でも上下、肌着とも4セットずつは持って行った方がいいです。
+防寒着、レインウェア、アクティビティウェアです。

荷物を最小限に抑えたい時は、携帯用の洗濯板、洗剤、物干ロープを使って洗濯しても。
夏ならあっという間に乾いてくれます。

まとめ

夏キャンプは日焼け、虫対策を徹底してください。
また、気温の差は要注意。防寒着を忘れると、寒くて眠れない夜を過ごすことになります。
着替えは多めに持って行き、汗で濡れたら着替えさせ、汗冷えを防ぎましょう。

関連記事