【ビギナー必見】今さら聞けないキャンプのギモン、お答えします!

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【ビギナー必見】今さら聞けないキャンプのギモン、お答えします!

初めてキャンプに行くことになったけど、分からないことだらけ。でも、家族や友達に「そんなことも知らないの?」なんて言われたくないっ!そんなビギナーさんのために、人には今さら聞けない超初歩的な疑問にお答えしたいと思います。ルールやマナーをきちんと知っていれば大丈夫。ここで少しだけお勉強しておきましょう。

キャンプ場についてのギモン

・キャンプ場以外でキャンプしちゃだめなの?

基本的にキャンプ場以外でキャンプをしてはいけません。

公園や空き地、河原などにも所有者や管理人はいるので、許可を取ればOKですが、勝手にテントを張ったりすると、不法侵入(使用)になってしまいます。

バレないだろうと黙ってやっている人はいますが、トラブルになった時のリスクが大きいのでやめましょう。

・キャンプ場はどんな種類がある?

大きく分けると、オートキャンプ場と一般のキャンプ場があります。

オートキャンプ場はテントのそばに車を止められるサイトです。
設備が整っていて、荷物の搬入も楽。初心者やファミリーにぴったりです。

一般のキャンプ場にはフリーサイトと区画サイトがあり、フリーサイトは好きなところに自由にテントを張ることができます。
大きなサイトを作ることができるのでグループにおすすめです。

区画サイトは予め決められた区画にテントを張りますので、混雑するシーズンでも予約していれば、場所がない!ということがありません。

参加人数や時期に合わせて、最適なキャンプ場を選びましょう。

 

 ・絶対に予約しないとダメ?

『完全予約制』のキャンプ場は予約が必要です。

それ以外のキャンプ場なら、事前の予約が無くても当日空いていれば宿泊できます。

ただし、ゴールデンウィークや夏休み中などはかなり混雑しますので、早めに予約しておいたほうがいいですよ。
人気のキャンプ場においては、予約受付開始日にスタンバイしている方も少なくありません。

・宿泊料はどれくらい?

キャンプ場にもよりますが、1区画の相場は3,000~5,000円くらいでしょうか。
公営なら無料や数百円というところもありますし、オートキャンプ場などで設備が整っていると、5,000円前後(家族4名)くらいします。

入場料が別途かかったり、シーズンによって変わるところもあるのでその都度確認してください。

・キャンプ場のルールやマナーは?

一番嫌がられるのはやたらと騒ぐこと。

キャンプは自然を楽しむものなので、大音量で音楽をかけたり、夜遅くまで飲んで騒いだりすると他の利用者に迷惑を掛けます。

楽しむのはいいのですが、節度を守りましょう。

また、他人のサイトを横切るなどして勝手に侵入しないこと。
これは人の家に無断で入る事と同じ行為です。

共同施設はキレイに使い、ゴミの分別などはルールをきちんと守ってください。

・犬同伴はOK?

全てのキャンプ場がOKではありません。
必ずペット可かどうか確認する必要があります。

また、広大なサイト内であっても、放し飼いは他の利用者の迷惑になるので厳禁です。
リードが原則のところが多いですが、専用のドッグランがある施設も多くなってきています。

 

キャンプ道具についてのギモン

・初心者がテントを張る時の注意点は?

まず、設営する場所は平らで水はけが良い場所を選びましょう。

特に寝床になる箇所は、傾斜に気を付けましょう。
小石などは取り除いてください。

あとはグランドシートがはみ出さないようにするとか、なるべくシワにならないようにピンと張るとか、アドバイスできることはそのくらいです。

説明書通りに設営すれば誰でもできるはずですが、最初はなかなか上手くいきませんので、事前に家の中や庭などで組み立ててみてください。

メーカーの設営動画を観るとイメージがつきやすいですよ。

・タープって必要?

タープは必ず必要というわけではありませんが、夏場は日陰を作るためにあった方がいいですね。

1~2人の場合はテントのキャノピー(ひさしの部分)でも十分だったりしますし、2ルームテントを持っていればタープを別に用意しなくてもいいと思います。

・テントやタープは洗える?

洗えます。洗剤は柔軟剤や漂白剤が入っていない中性洗剤を使ってください。

頻繁に洗う必要はなく、どちらかといえば使ったあとは乾燥させる事が大事です。

ただし、汚れを放置していると劣化の原因になるので、汚れたら洗いましょう。
洗ったら、陰干しでしっかり乾かしてください。

・焚火台がないと焚き火できないの?

直火OKのキャンプ場なら焚火台が無くても大丈夫ですが、なかなか最近は見なくなっています。

BBQもできるグリルタイプの焚火台なら、持っていても損はないですよ。

 

その他の素朴なギモン

・普段着じゃだめ?

ヒールの靴や露出の高い服でなければ、普段着でも大丈夫です。

動きやすく汚れてもいい服を着ましょう。
その他に、防寒着とレインウェアは必須です。

・雨が降ったらどうするの?

雨でもキャンプはできますが、びしょ濡れになると片付けが大変。
特にテントやタープは後に乾燥させなくてはいけません。
撤収時は大きめのドライバッグなどに入れて持ち帰ると車内を汚さなくてすみます。

慣れるまでは、初日/撤収日が確実に雨の場合にはあきらめましょう。
ある程度経験を重ねれば、雨を楽しむ余裕も出てくると思うので、タープの下でBBQをしたり、テントの中で雨音を聞きながらゆっくりしても。

 

・サイトを離れている間の防犯対策は?

残念ながら近年でも盗難事件は多々起こっています。
特にランタンやカトラリーなどの小物、ヘリノックスなどの人気チェアが盗まれやすいようです。

観光などで長時間サイトを離れる時は、大事なものは車に積んでから移動しましょう。また、テントの中に荷物を入れ、ジッパーにダイヤル式の鍵付ける方法も。

自分のものだとすぐ分かるように、ステッカーなどで目印を付けておくことも大事です。

 

まとめ

この他にも疑問はまだまだ出てきそうですが、基本を抑えればあとは経験するのみ。キャンプはトライ&エラーです。頭でっかちに考えるよりも、まずは実際にキャンプをしてみましょう!回数を重ねるごとに自分の成長が目に見えて、どんどん楽しくなっていきますよ。

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